がんばれのんびり長女 中学受験 2019

2019年2月に中学受験を控える娘を持つ母の日々の記録

塾の先生からは

塾の先生からのお電話

お力添えできず申し訳ありませんでした(枕詞のような感じ)
先生の思う要因
ボーダーラインで落ちたのだと思われる。
初戦で本来の力が出せなかった。

今後の対応
思った以上に緊張したとのこと、受験の場慣れが必要であれば〇〇がまだ出願間に合うのでどうか
基礎問題に取り組んで自信を回復&確実性を高めると良い
最後の模試から学力が下がっているわけではない、この結果だけで娘を過小評価しないでいこう
志望校の変更は必要なし、安全校を1日午後に受ければそれで良い(さすがにそこは受かりますよとのこと)

うーん、その言葉を信じてすがりたいです。
校舎の成績のためにどんどん受けてちょっとでも良い学校の合格を勝ち取りたいから言ってる部分もあるのだろうけど、仮にも塾での娘の様子は知っているわけだしプロの長年の経験から言ってくれてる部分もあるだろうし。。

ところで夫ですが、荒れてます。同じ会社の誰かのお子さんは受かってるようで、だからなんだと私は思いましたが。
ホント男同士でそれぞれの娘のことで張り合ったり、どこ受かったとか話したりするんですかね。そういう面倒なのママの世界だけと思ってましたが。なんか男なのに女みたいだな。

良い練習になったと思いますし、気が引き締まりましたよ。
最悪、安全校に通うことになるかもしれないということが現実味を帯びてきて。。。(サピ3年も通ってそこ?みたいな)

若干毒吐き気味ブログで失礼しました。
後程修正・加筆するかもです。